東アジア文化都市2017 京都 アジア回廊「現代美術展」

CULTURE CITY OF EAST ASIA 2017 KYOTO / ASIA CORRIDOR CONTEMPORARY ART EXHIBITION

JPN | ENG
東アジア文化都市2017 京都 アジア回廊「現代美術展」 CULTURE CITY OF EAST ASIA 2017  KYOTO / ASIA CORRIDOR CONTEMPORARY ART EXHIBITION
期間
2017.8.19 sat. — 10.15 sun.

8月~11月に行うコア期間事業の
メインプログラムとして、
世界遺産「元離宮二条城」や芸術センター等を会場に
日中韓の現代アーティストを紹介する
大規模現代美術展を開催します。

チケット

二条城の入城チケット(通常 600円)で通常エリア展示をご覧いただけます。
また、有料エリア展示(通常非公開の「台所」「東南隅櫓」)をご覧いただくためには、別途有料チケット(前売 400円、当日 600円)が必要です。有料エリア展示を御覧になる場合は、二条城の入城チケットをまとめて購入できる、セットチケット(前売 1,000円、当日 1,200円)が便利です。

有料エリア展示 単独チケット:前売 400円/当日 600円
セットチケット(二条城+有料エリア展示):前売 1,000円/当日1,200円

【注意事項】
※表示料金に消費税込
※紛失、盗難などによる本チケットの払い戻し、再発行はできません。
※荒天や災害などにより入場を制限する場合があります。その際の払い戻しはいたしません。
※本券は1枚につき、1名様1回限り有効です
※二条城の外に出ると再入城はできません。本チケットで「台所」と「東南隅櫓」は当日中何度でも再入場が可能です。


発売日:2017年6月1日(木)

販売場所:
京都芸術センター
ロームシアター京都
京都コンサートホール
京都総合観光案内所(京なび)※単独券のみの取扱い
京都市交通局協力会 案内所5カ所 定期券発売所6カ所

  太秦天神川案内所
  コトチカ京都案内所
  北大路案内所
  京都駅前案内所
  四条定期券発売所
  竹田定期券発売所
  六地蔵定期券発売所
  山科定期券発売所
  三条京阪定期券発売所
  二条定期券発売所

大垣書店烏丸三条店及び四条店
京都岡崎 蔦屋書店
丸善京都本店
京都市内の各大学生協プレイガイド

時間

二条城会場|8:45-17:00 なお二の丸御殿台所・東南隅櫓は9:00-16:45(最終入城16:00)
※休城日は要問合せ
京都芸術センター会場|10:00-20:00 ※会期中無休

東アジア文化都市とは

「東アジア文化都市」とは、日本・中国・韓国の各国政府から選定された都市が、1年間を通じて文化芸術による多彩なイベントや交流を行うことにより、文化の力で東アジアの相互理解や連帯感の形成を促進するとともに、開催都市の更なる発展を目指す事業です。
京都市は中国・長沙市、韓国・大邱広域市とともに2017年の開催都市に選ばれ、伝統的な文化芸術、現代美術、舞台芸術、音楽、マンガ・アニメなど、幅広いジャンルの多彩なイベントを開催します。
また、長沙市、大邱広域市との文化交流を軸に東アジアの都市間交流を促進し、文化の力で日中韓の友好を深め、新たな活力を生み出していきます。

詳しくはこちら

アーティスティック・ディレクター
建畠 晢(美術評論家・詩人)
Tatehata Akira

1947年京都市生まれ、1972 年早稲田大学文学部仏文学科卒業、2005年~ 11 年国立国際美術館館長、2011年~ 15 年京都市立芸術大学学長、2011年~埼玉県立近代美術館館長、2016年~多摩美術大学学長。専門は近現代美術。「ヴェネチア・ビエンナーレ」日本館コミッショナー(1990、93年)、「横浜トリエンナーレ2001」アーティスティック・ディレクター、「あいちトリエンナーレ2010」芸術監督など、多くの国際美術展を組織し、アジアの近現代美術の企画にも多数参画。おもな著書に、詩集『余白のランナー』(1991年)第2 回歴程新鋭賞受賞、『問いなき回答 オブジェと彫刻』(1998年)、『未完の過去 絵画とモダニズム』(2000年)、詩集『零度の犬(2004年)第35回高見順賞受賞、エッセイ集『ダブリンの緑』(2005年)、詩集『死語のレッスン(2013年)。第21 回萩原朔太郎賞受賞。

会場
二条城

江戸時代*1 に徳川家によって造営され、その後京都府庁や皇室の離宮として使用された歴史をもつ。東西約500メートル、南北約400メートルの堀に囲まれた城内は国の史跡に指定されているほか、1994年(平成6年)には古都京都の文化財として世界遺産条約に基づく世界文化遺産に登録されている。
現存する二の丸御殿(国宝)は6棟からなる武家風書院造で、彫刻や飾金具を通して桃山美術の粋を感じることができる。また、内部には3600面にも及ぶ障壁画が遺され、その中でも1016面は国の重要文化財である。二の丸御殿から臨むことができる二の丸庭園(特別名勝)は小堀遠州作庭。本丸御殿(重要文化財)は当時の御殿が1788年(天明8年)に天明の大火によって焼失してしまったため、1893年(明治26年)に京都御苑内にあった旧桂宮御殿を移築したもの。徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と、徳川慶喜による大政奉還*2が二条城で行われたことから江戸幕府の始まりと終焉の場であると言われる。

二条城
*1 1603年(慶長8)徳川家康によって築かれ、1626年(寛永3)に3代将軍家光の代に増築を行い現在の規模になる。
*2 2017年は大政奉還が行われた慶応 3年(1867年)から150年にあたる。
京都芸術センター

京都芸術センターは、芸術家その他芸術に関する活動を行う者が連携し、京都市における芸術の総合的な振興を目指して2000年4月に開設された芸術創造拠点。芸術に関する活動を支援し、芸術に関する情報を広く発信するとともに、芸術を通じた市民と芸術家等の交流を図ることを目的とし、多様な事業を展開している。
現代美術だけではなく、伝統芸能、音楽、演劇、ダンス、工芸など、ジャンルにとらわれない幅広い活動を支援するとともに、新しい創作にも積極的に取り組み、国際交流や情報発信にも取り組む。
建物は、近代建築の美を誇る元明倫小学校をリノベーションし活用、京都の中心部である祇園祭の鉾町に位置している。

京都芸術センター